■
環境が変化すると自身も変化していくのだなと実感する
価値観や考え方、人との接し方、外見、そして体型…
ただ、この変化は正しいのだろうか?
この変化に忠実に従えば大切だと思うことを見失ずまっすぐに生きられるのか?
たとえば、生涯を共にする結婚相手など
恋人も人生の一部に刻まれるわけだからそうなのだけれど
社会人あるいは大人って案外適当で尊敬していたあの人たちも結構ぎりぎりで生きてたりする
なんて中2病みたいなことを考えているなう
私の就職先はぶらっく
企業でした…
新卒なのに軽く残業60時間超えーの休日出勤ありーの、上司鬼怖でありーの…
まあ、やりがいは意外とあるのでやっていけそう
平日仕事帰りは直帰
休日はクラブに行くようになったり少し高めの居酒屋にいくようになったりちょっと変化したけど背伸び感が半端ない
彼氏ができた
9歳上の31歳で東京駅のまん前の某でっかいビルで働いている人
釣り合うように、体だけの関係で終わらないように必死になっている最中
痛たたたた…
■
飲み会の席で院生の先輩に、「男は、スニーカーからヒールを履くようになる女の子の変化みたいなのは気づくもんだ」といわれた。「それに君はだんだん服装が変わってきていて部活の中で一番センスいいんじゃないかと思う」だってー、ぐふふふー。別にこのことをブログを通して自慢したいわけじゃない。男の人って見ていないようで結構見てるんだなと思った。大学4年は人生改革の年だと思うんだけど大袈裟かな。こんなにアホみたいに遊べるのも今だけだし、、そういった気持ちっていうか勢いが大きい力になって自分を変える活力になっている。先輩に映るあたしが変わってきて見えてたのもそのせいだろう。勢いってチャラそうにみえてとても重要だし人生を大きく変えるキーワードなのかもって思えてきた。私は、勢いであの人のアドレスを聞きたい。